ボストンリーガル

 なんと、ウィリアム・シャトナーがでっぷりと太った腹で灰汁の強い主役をやっているのであります。ボーンズに付属していたため、字幕で一話しか見ていないが、これはアリーファーストぐらいの衝撃でした。同じケリーの脚本というのがすごい。楽天レンタルでは入手できないようだけれど、近々見てやる。98点。

チェ 28歳の革命、チェ 39歳 別れの手紙

 さすがに映画だけはここに書くしかないな。やっぱ良いっす。良いっすが、なんで重信の映画はないんだろうねぇ。世界的には同程度に有名なのに。彼は良く頑張ったね。ソダーバーグのゆっくりした撮り方が好き。両方とも90点。