結果

一つの銘柄で16単位のマイナス。
もう一つの銘柄では82単位のマイナス。

双方とも、過去3年間、150回程度の売買履歴の、計算上の標準偏差に挑戦するマイナス幅。英語風に「マイナス方向へ挑戦する回」とでも表現しておこう。

ま、資金単位が小さいうちにこういう経験も悪くないだろう。
標準偏差の4倍を越えるマイナスは6/10万と計算されているだけに、さすがにそこまでは到達しないだろうが、投資限界資金管理を実感する結果となった。


隅々αは、仕掛けを厳しくしたので建たなかった。