でだ、

全体で400ページもある英語のマニュアルと格闘する日々。
EasyLanguageという相場解析用の言語。プログラマにこの体系を言語と表現するのは気が引ける程度のもの。

言葉は平易だし、何を書いているかはかなり見当が付くけど、それでもさすがに慣れてくるね。
わからない部分だけを選んで自動翻訳にかけるのがコツ。
特に、節や句などの接続関係が弱いようだ。

さらに、海外のベンダーと契約を開始している。
こっちはあんまり難しくないけどね。
日本の取引会社と比べて確認項目が極めて少なく、自己責任観が安定していることを伺わせる。