アクセス解析がしたいが

どうしたらよいのだろう。
と、おもいつつ、切込隊長の日記からたどってみたりする。

ほかにもブログリストみたいなのもあるなぁ。

ここに書いている内容では不足だけれども、今の僕はほかでは扱わない(存在しないわけではないが、ネット上ではお目にかかりにくい)独自視点を多く持っていることから、すでにアクセス数がある論客など(ブログリストには右翼の論客などもいた。大した深さはないが一般的に見て奇抜っぽいのと、反論を持っていない人が多いので伸びるのだろう。にしても、最近のこの日記と同じぐらいのアクセス数しかないのだが・・・。ブログは結構な数だ)に、引っかけた記事を書いたりしてアクセス数を増やすのは、それなりの手続きを踏んでしまえばそれなりのところまではいくのだろう。

久しぶりにコラムのほうのアクセスを調べてみたら、「試乗日記」が11月12月でかなり伸びていた。

試乗日記0306
http://www.npgo.jp/or.cgi?html=report_view.html&group=ture&report=view&report_id=t4f0B8dC

検索で飛んできているわけではないことから、車関係のサイトでリンクでも貼られているのだろうか。

05年は、とりあえず一個ぐらいはアクセス数がそれなり(日に200〜1000ぐらいか)にあるサイトか、発行部数が4〜5000ぐらいのメルマガを持つこととしよう。めんどくさそうだけど、色々なことに使えるので。試行錯誤もいろいろできるし、スタートダッシュもあるし、後者のほうが楽だな。

メルマガのアクセス数増加の指南書などは、あくまでもコンテンツにそれほどの特殊性がないことを前提にしたものであって、内容がほかで読めない様なものであれば、同じ事をやっても全然違う結果が期待できるはずだと、つくづく思った。

つまり、営業と技術といったところか。良い物を創れば自然に売れるのか、普通のものでも営業が良ければ売れるのか、難しい論争だが、スケールが大きくなると後者の思想に分がある。オリジナリティーとはほとんどの場合幻想であるということと、「マクドナルドよりうまいハンバーガーを作れる人は多いが、マクドナルドという企業を作れる人はほとんどいない。」という事実から。そして大企業の信頼感はブランドに依存するものなので、結局は技術の正当な評価たり得ないため。