誕生日である

 感謝に満ちた日であった。本当にすべての皆さんに感謝。ここを読んで下さっている方々にも感謝。いつかお会いすることがある日を願っております感謝するだけでも幸福になれるのを知った。

「世界よ!僕は君を愛す」

 ちなみに昨日は、怒りだけでも疲れるのを知った。性格の激しい僕はなかなか気づくことがなかった。怒りは怒りで感じるのは楽しいんだけどね。

 ついに宮司が予言した35歳になった。そして多分、事態が転がり始めたら予測を超える速度での変化が訪れるだろう。おそらく、結果として輝ける不遇時代をしっかり生きた元は取れるだろうと考えている。ここは大風呂敷に英雄流離譚とでも?w

 結果的に僕が宗教を興していくのかどうかはイマイチよくわからない。言えるのは、

現実的大衆革命は洗脳の中にしかなく、そのエンジンとして宗教はかなり優秀である。 

という僕の主義だろう。事実かどうかはどうでもいい。やるならI先生ぐらいまでやれないとやる意味ないね。総和快楽主義の流布=革命のためなんだから。