まぁ、疲れた

・九重の登山口の食堂で昼御飯食べて、
・どっかのふれあい牧場に行っていろんな動物とふれあって、
・急ぎ、サル劇場に行って(距離はあったけれど、こないだは非常に好評だったため。遅刻したのでその分割引になった)
・ようしょうめい美術館に行って、
・そこかしこで散歩して(子供の元気を発散)
・再び南小国まで北上して温泉(大名が泊まっていたという由緒のもの)
・いつもの南小国の食事屋で食事して、
・もどった。

 全行程、400キロに数キロ足りないぐらい。おそらく燃費は軽油で12キロぐらい。往復の半分以上に有料道路。総時間14時間程度。サル劇場に急ぐときに本領の80%をぐらいを実利的に発揮した。今時の実感的な実りが少ないローダウン化に与せず、サスストロークの実効性を損なわない状況でのミシュランビルシュタイン、レカロは、高速道路と峠において伊達ではない。欲を言えば、ブッシュに良いものを使っておくんだったと後悔ひとしきり。

 阿蘇山が大噴火などしなければ地震と戦乱などには強いのではないかと、危機管理視察をかねてみた。ネメシスの正体がまだわかってないが・・・。