おはあり

 白を伴っておはありに。炎天下、2時間もうろうろし続けたが、モンベルの袖と麦藁帽子で、ほとんど紫外線過敏症は出なかった。また、風も少しあり、体力があったせいか、汗をだらだらかくということにもならなかった。体力とはこういうことか。白には「炎天下で何の盛り上がりもなくしゃべり続けるなんて、もう少し芸のある集まりかと思った」といわれた。

 そのままお昼ご飯を食べて、白糸の滝に集合ということになっていたので行こうとしたが、車が一杯で入れず。そこから三瀬を通って姪浜にいたる。空港から街中を通らずに峠道だけで三瀬に至れることがわかったのは収穫だった。