新聞勧誘撃退法
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まず最初
「**新聞ですけど」
「電話中なので、出られません(すみませんなどと謝る必要はない)」
そもそも、名乗らない奴に対してはドアあけないし、新聞店と名乗ればドアあけないし。
嘘ついてドアを開けさせた段階でこちら的には営業が維持できていないので、精神的にも圧倒的優位。
それでもドアを開けてしまったとき、出掛けに鉢合わせしたときなどには
「もうすぐ引っ越しますから」という。
「どちらに移られますか?」とは聞かれるものの、
「実家の九州に」とでも言えば大概は引き下がる。
何度も来て、何度も同じ言い訳でも良い。なぜなら
「引っ越そうと思っているので」
「もうすぐ結婚で引っ越す予定なので」
「恋人と同棲する予定があるので」
引っ越さなかったときのために契約を・・・と言う奴は論外。
「契約までしたけれど、前の人が自殺したと聞いたので、やめた」でも十分。
これではさすがに、数年先の契約を取るわけにもいくまい。
一度など、インターホンで
「**新聞ですけど、ご挨拶に景品を持ってきました」
と言われたので、
「そうですか、ありがとうございます」
と言ってインターホンを切ったら、ずいぶん(数分以上)たってからもう一度鳴らし
「**新聞ですけど、待ってるんですが」
と言われたので、
「会う必要があるんですか?景品をくれるなら入れておいてください」
と、答えた。
「一応、お会いしていただかないとドアの郵便受けには入らないんですが・・・。」
というので(この時点で怒り充電50%ぐらい)
「じゃぁドアノブにかけておいてください」
「契約していただいた方にお配りしているものなので・・・」
「じゃぁ良いです。挨拶の景品と言ったからもらおうと思っただけです。くれるものだけくれればいいです。そのためにドアをあける気はありませんから」
で、おしまい。