2004-11-13から1日間の記事一覧
procision370。クソ重いケース。ベース800。P4・2.8G。160GBミラーリング、512MB。10センチ近くあるCPU冷却板。それを包むようにカバーがつけられて排気するケースファン。負荷をかけるとファンの回転数が上がるときに高周波のノイ…
この言葉は、常々、やる気のなさを表現するマイナスの言葉として扱われるが、「儲かるから」で起業するのを止められるなら、こんなに素晴らしい表現はない。お金で動機づけられる熱意など、世の中にない。めんどくさそうでも手を着けたいと思えることを探す…
才能は金で買えるが、人柄と熱意は金では絶対に買えない。だから、希少価値が高い。
いくら明らかに上場がねらえる起業企画があったって、自分でやる気になれるものは少ない。誰かやってくれないかなぁ。「儲かるから」じゃなくて「好きだから、熱意を感じるから」のレベルで。
「儲かるから」で始めた商売が続く可能性はまずないね。100社起業して、最初の5年で90社が潰れ、10年後に残っているのは3〜4社。
戦略会計士の彼と懇談。しかしまぁ、僕もあとからあとから起業プランを思いつくもんだ。それぞれの資本、それぞれのステージで、いろんな手法方法があるもんだと思った。
解析の合間に書く日記。
昆布を見ると、利尻昆布を思い出す。利尻昆布は僕が一番感動したプロジェクトXだ。そして、同時に番組で流れていた襟裳岬を思い出す。歌詞は同じところ、・「襟裳の春はなにもない春です」今検索して色々調べてみると解釈は間違っていたようだが、三歳の息…