あー、しかし

それ以前に、お金以外のほとんどすべてのものを家庭に持ち帰っているという自負はあったか。こういう前提を考えると、ぜんぜん健康じゃん。まぁ、いいけど。

話が続くとすれば、なぜそう思えるのかということになり、希望と現実、信仰と現実、理想と現実など、様々に分離して表現されることが僕の家庭では分離されていないことの説明になるのだろう。そしてそれを説明するには、物質の貧困がほとんどまったく僕の家庭には精神的影響を与え得なかったし、物質の豊かさもまた同様であるらしいということになるのだが、話はそれ気味だな。