その後の@FREED

つながる。というか、つながったりつながらなかったりする原因は輻輳らしいということになった。ひとつに、電波が全然ないところでの接続不可とはランプの明滅が全然違う。それならそうと教えておいてくれればつながったときに確保し続けるようにパケットをかけ続けるんだった。

おそらく、アンテナの収容限界の3端末の他の人は@FREEDではなかろうから、確保競争はこちらに利がある。実はみんなが@FREEDだったりして(笑)

ブロードバンドが来ていない地域ではあるらしいので、フレッツISDNとの価格差から考えて、@FREEDの需要は結構なものなのだろうか・・・。