エリート養成

 続きで、国難にあたってパワーエリートの量産は急務だし、明治維新政府はその通りにしたが、なんで「美しい国」の中には馬鹿な大衆を量産することにしか腐心しないんだろう。つまりアレは表向きは右翼的国家構想に見せかけたアメリカの要求だと思う人。あんまり正しいことを言うとやばいな。
 僕はいつになったら言いやめるんだろう。