あるブログへのコメント

 http://blog.livedoor.jp/gosxi/archives/51559294.html?1236386466#errors

 一流の近くにいて、得るものは人によってずいぶん違うんだなと思いました。「俺も一流」というのは、一緒に同じレベルで仕事をしてからのことであって、「違いの正確な認識」のほうが大切なんじゃないかい?

 参考になった話として、僕の親父は音楽に最も才能があった人だけど「小説家や詩人などになろうと思ったことはあっても、音楽家になろうと思ったことは一度もない。プロとの差がわかるほど才能があったから」という一言は、僕の人生を変えた一言でした。

 とはいえ、年齢と共に「俺も結構一流だったじゃん」と思えるようになる分野はありました。ただそれは成長力に関するところや、見えづらかった複合能力みたいな部分だったかもしれない。

 うーん、なんか内容が親父くさいな。
 ところでトラックバック受け付けてないの?返事は僕のブログへのコメントか、メールで。