ラブアクチュアリー

 かなり好きな映画、邦題「四つの結婚(直訳、四つの結婚とひとつの葬式)」と同じメンツだろうと思ったら、やっぱりそうだった。アメリカ映画にはない含みと品の良さ、雰囲気のある映画であるように思う。

 幕で見たかったかな。さすがにヒューグラントは良い感じだね。リーアム・ニーソンは元々普通の俳優だったっけ?

 同じスタッフで「ノッティングヒルの恋人」があるようなので、こちらも見なくては。同じ監督のを総なめすべきか。