上のを書いていて、思い出した歌詞

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND28371/index.html
歌は知らない。知っているのは歌詞だけ。
この詩に出てくる彼女は、ジョブではなくワークとして服を脱ぐことを選んだのだ。
「家族を養うためなのか、自分の欲望のためなのか」というジョブの精神性評価と同じく、同じ所行がワークになったりジョブになったりもするということだと思う。

世の中の姿をより深く知ることは本当に素晴らしい。それは必ず自分に跳ね返ってくるし、自分の人生の確認が出来たときに、ちゃんと生きてるな、良くやってるなと感じられるから。