最近は筋質量が増えていなかったが

 多少は重めのウェイトを上げないと無理なようだ。しかし、それがわかってなお、重いのをあげるのが難しい時期が続いていた。で、その謎が解けたんだけど、なんと「炭水化物を摂取していなかったから」であった。力が出ないから重めのウェイトを上げられなくて、それで筋肉痛にもなりづらくなっていたわけ。別に朝食を抜いていたわけでもないんだけどね。
 まぁ、そういうわけで、再びもりもりとウェイトが上昇しつつある。体重は6月中旬からほとんど減っていない。
 ウェイトが上がり始めるとすぐに体重が減り始めたのは俗に言う「脂肪を筋肉に変える」という表現が体感的には事実であると言うことなのか?科学的にはまったくナンセンスだと思うけどねぇ。