俳句、摂津
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20080819
昨年の原爆の日に取り上げていた家族を亡くした被爆俳人の俳句はすごかったなぁ。
二年前だった
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060806
一生忘れん。
MTでゴー
最近ふぁみりーねっとのみくしの端っこにいるんだよね。だからというわけじゃないけれど、このタイトル。
とりあえず、一週間では目的のモノを作成できたっぽい。三十代後半にして生まれて初めてのプログラムである。ベーシックに近いのかと思っていたら、Cに近いのね。未だに良くわかっていないのが、for文で配列を弄るあたり。ちゃんと理解する気になるのかどうかは今後次第だ。とはいえ、次のを作ってる最終だけどね。条件式ifを含めてはエクセル検証と同じだからなんのことはないが、for文は新しい概念なので大概めんどくさいね。
といっても、当初はエクセルのif文もかなり大変だったけどね。記述としては、括弧の中に括弧を継ぎ足していかなければならないif関数よりも、文章で明確に段階を追って記述できるMTのほうが書き間違えは少なそうだ。
裏を返せばおそらく、for文が使いこなせるようになればエクセルによる検証はしなくなると思われる。
ここ数ヵ月間の弟子の教育の成功
web販売系の情報商材が1000円になっていたので買わせてみたら「全部知っていた内容で、新しい知識は何もありませんでした」とのたまう。この1000円のは現在のこの世界ではそれなりにメジャーな人が作ったものなので、一通りのことは網羅しているだろうから、この数ヶ月で僕が彼に教えたことが間違いでもなく、奇抜なモノでもなく、オーソドックスで当たり前の手法であったことが傍証できた。
平野さんも言っていたが、こうした手続きがわかっている業者は全体のせいぜい10〜20%程度。そのうちそれらを継続的に実行するのは2%程度らしい。つまり、彼は18歳にして全体の10〜20%に入っているわけだし、それをやるかどうかだけの話だということもすでに理解した。これは飛躍的な成長と言えるだろう。わずか数ヶ月の手続きとしては十分な成果と言える。
まぁ、彼の場合はこれをやるかどうか以前に「やるきになるのかどうか」をちゃんとかぎ分けて欲しいと思う今日この頃なのだ。で、やると決めたらやはりやらなければ成長はない。大目標から落としてきた小さなハードルを設定してその達成度を見極めないと、軌道修正や成長修正が出来ない。
最近は筋質量が増えていなかったが
多少は重めのウェイトを上げないと無理なようだ。しかし、それがわかってなお、重いのをあげるのが難しい時期が続いていた。で、その謎が解けたんだけど、なんと「炭水化物を摂取していなかったから」であった。力が出ないから重めのウェイトを上げられなくて、それで筋肉痛にもなりづらくなっていたわけ。別に朝食を抜いていたわけでもないんだけどね。
まぁ、そういうわけで、再びもりもりとウェイトが上昇しつつある。体重は6月中旬からほとんど減っていない。
ウェイトが上がり始めるとすぐに体重が減り始めたのは俗に言う「脂肪を筋肉に変える」という表現が体感的には事実であると言うことなのか?科学的にはまったくナンセンスだと思うけどねぇ。