分析

最終回の分析

本当は翌週まであるかと思っていたのだけれども、ボランティア交流会があるので休むはずだということに行ってから気付き、そのようにした。つまり、その場で最終回になった。途中経過としてはイマイチ成果が良くわからなかったけれど、「考えてみたらわかっ…

ってカテゴリあったな

五月一杯で一回区切りをつけることになった。丸一年だそうだ。まぁ、そんなものなのだろう。効果があったかどうかは良くわからない。現実生活での変化もあり、どっちの影響が大きいのか良くわからないね。外的な変化としてみれば、裁量勝率がかなり高くなっ…

内側からの責任

たとえばファンドの組成は責任が生じるには生じるが、設定し公言されている運用方法を外さなければ(ファンドオブファンズなので、運用実態を細かく管理する責任も問われない)一般にはそれ以上の責任は生じない。そもそも、営業トークですら元金を保証する…

正確には分析でわかったことじゃないんだけど

あと、27日特殊整体のとき、駅で見送る母親が僕の病気を認めていないような発言をして、実は28日午後にかけて弱い鬱になった。気力がないっていうか。「だって病気じゃないって言ってたよ」と言われたので、「あ〜、やっぱりわかってくれてないんだ」と…

カテゴリ作っていたのだった

元番頭予定者は「あなたの中には内側から発せられる責任というのはありません」と言われていたが、どうにも腑に落ちていなかった。で、分析中に気づくのだが「状況にはあわせなければならない」という強烈な責任感はあるように思う。だから口が嫌いなわけ。 …

5回目

なんかいろいろ話したな。 「あなたにとって我慢とは、常に外から来るもののようですね」とか言われた。まさにそうなんだが、普通の人は違うのね。むー。で、自分の中から出てくるものが自由。で、自由と我慢が対立してる。まぁ、その通りなんだが、普通は違…

現状の生活ストレスは

補足。 現状の生活ストレスの90%以上は子育てです。これは自分の感情をブロックしているかららしい。確かに。僕の子育ては我慢の連続だ。自分と同じ子供を育てないために。まぁ、それ自身は成功している。しかし、それは同時に全感覚のブロックを伴ってい…

段々進んできた。

要するに、僕にとってすべての我慢は、母親の強烈な抑圧に対する我慢と同じになるということらしい。んで、そのこころは「すべての感覚の遮断」なんだそうだ。あー、乖離一歩手前?なので、大人になってからも我慢するというのはすべて感覚の停止を併発して…